緑内障,症状,視野欠損,暗点

緑内障の症状

緑内障は時間をかけてゆっくりと進行し、視神経が障害されていく眼病。
緑内障の自覚症状としては、「視界の一部に見えない場所(暗点)」が出現
したり、「見える範囲が狭くなる視野欠損」が起こるのが最も一般的な症状
です。

初期の頃は全くの無症状で、この時点で緑内障と結びつける方はいないため、症状が出始める中期頃までは気づかずに放置した状態で過ごし、その後異変に気づき、自覚されるパターンというのがほとんどです。

気づかない原因に、「視力」「視野」の認識の差があります。

視力低下に関しては、あきらかに「文字が見にくい」「ぼやけている」などの自覚症状が顕著に現れますから、原因も、加齢や目の酷使などと関連付けて認識できますが、視野に関しては、普段から中心視野しか使わないので、周辺が欠けても気づきにくく、 視野の広さを意識している方は少ないのではないでしょうか。

視野欠損が自覚されにくい原因に、視野の相補性、補完性というものがあります。これは普段、両眼で物や景色を見ているため片方の眼の視野が欠けても、もう片方の眼である程度補おうとする働きです。
急性の緑内障でないかぎり、欠損はゆっくりと進行しながらも、常に目標物はちゃんと見えていますから、これが緑内障の発見を遅らせる最大の原因になっていると言えます。

緑内障は、自覚症状を感じた時はすでにかなり進行していることが多く、
症状が進行してしまってから受診し、治療を行うケースがほとんどなので、
正常眼圧緑内障のように、眼圧が正常範囲内であっても緑内障と診断される
場合がありますので、潜在的に緑内障にかかっている方は相当な数にのぼると思われます。

これまで緑内障といえば、40才頃の中年期以降になんらかの原因で眼圧が
上昇し、視神経が障害され視野欠損が起こる眼病とされてきましたが、
近年の調査では、緑内障患者の約70%が正常眼圧緑内障であることから、
今や緑内障は年齢に関係なく発症する眼の疾患とし認識され始めています。




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